八戸市博物館　秋季特別展「J-mode 縄文の流儀」

八戸市博物館で今、秋季特別展が開催されています。

八戸市博物館、特別展示室では「J-MODE 縄文の流儀」が開催されています。

これは博物館開館40年及び青森県櫛引遺跡出土品の重要文化財指定を記念し八戸地域の縄文遺跡から厳選した244点を展示しています。 今回の展示では「縄文の幕開け」のテーマから始まり、北東北の縄文文化を語る上では欠かせない土器が展示されています。

こちらは「躍動する縄文」と題し土器づくりの変革を表したコーナーです。

土器の模様やスタイルなどの変化を見る事ができます。

「秋季特別展、J-MODE 縄文の流儀」は11月26日日曜日まで、八戸市博物館で開かれています。