八戸看護専門学校 令和5年度入学式
八戸看護専門学校では新入生42人と保護者が見守る中で 入学式が行われました。
4月3日月曜日、八戸看護専門学校の入学式では新入生42人と、在校生約100人のほか関係者や保護者が出席しました。
式では及川隆司 学校長が「様々な選択肢がある中で厳しい看護の道を選んだ皆さんに敬意を評し、心から歓迎したい」と挨拶し、続いて田中由紀子理事長が告辞を述べました。
この後、在校生代表の小山田 和叶さんが「一人で抱え込まず先生や先輩に遠慮なく声をかけて下さい」と歓迎の言葉を述べました。
続いて新入生代表の挨拶では、梶 聖菜さんが誓いの言葉を述べました。
新入生らはこれから3年間学び看護師を目指します。 また新型コロナウイルスの感染の影響で、4年ぶりに保護者が出席しました。